時間はあるけど金が無い

時間だけはあるので副業ネタなど。実践&紹介します。

バニラエアがポイントプログラムを開始、わかりやすく解説

f:id:nontan26:20170825071923j:plain

バニラエアが国内LCCとしては初のポイントプログラムを開始したようです。

LCCに乗る機会が多い方はもちろんポイントサイトユーザーにも今後の展望次第では重要になるかもしれません。

そんなバニラエアのポイントプログラムをわかりやすくまとめてみました。

Vanilla Air Point 会員登録キャンペーン | バニラエア Vanilla Air - 国内 海外 レジャー・リゾート路線のLCC 格安航空券の検索・予約

 

 

そもそもポイントって?マイルとはちがうの?

マイレージサービス(マイレージプログラム)は航空会社が行うポイントプログラムを指す言葉ですので名称が違うだけで同じ意味です。

しかし、従来のマイレージサービス(ANA・JALなど)とは貯め方・使い方が異なります。

 

ANA・JALとの比較・違い

ANA・JALなどの大手キャリア(以下大手キャリア)のマイレージシステムは距離に応じて積算されます。また、各種ポイント(ポイントサイト・Pontaポイント・Tポイント等)と相互交換できるようになっており、幅広い貯め方が可能となっています。

 

一方このバニラエア社のポイントは搭乗した際の支払い金額(手数料等含む)より計算され付与される形になっており、また、各種ポイントとの相互交換は今のところ実装されていません。

 

参加のメリットは?

参加するメリットはあるのでしょうか、利便性・(ポイントを)使う・貯める・有効期限・今後の展望と見ていきます。

 

利便性について

 Web会員になると、登録した個人情報を航空券予約時の入力に使えるので、手続きがスムーズになることや、自分のフライト情報も専用ページで管理できるため、利便性は向上するでしょう。

しかし、ANAなどもそうですが、会員登録するということは個人情報を提供することになりますし、広告メールなども受信することになりますので、利用予定がない方には今のところメリットはないでしょう。

 

どういう使い道があるの?

1ポイント1円分として航空券代金より値引きすることができます。(最大2000円まで)

便の変更や、座席オプションの追加支払い等には利用できません。

大手キャリア(JAL・ANA)ではマイル使用による特典航空券の発行に必要なポイント数

と通常の航空券の発行代金とまったくの別枠ですが、バニラエアの場合はあくまでも値引きになります。

どうやって貯めるの?

バニラエア公式サイトから航空券を購入した場合100円につき1ポイント取得することができます。(還元率1%)

旅行代理店などでの購入やパック等のフライトではポイント付与の対象とはなりませ

ん。

 

いつから始まるの?

8月22日より先行登録が始まっていますので、すでに可能です。

9月30日までに登録すると100ポイントのプレゼントがあります。

また、9月~12月の間に会員登録の上搭乗するとポイントが2倍になるキャンペーンが行われる予定です。

 

ポイントの有効期限は?

ポイントの有効期限は搭乗日より24カ月後です。

最終ポイント付与日ではないので注意が必要ですね。

 

参加(登録)した方がいいの?

バニラエア(各社LCC)に搭乗する機会が多い方は煩わしい入力がなくなるので登録しておきましょう。

あまり搭乗機会のない方は特に気にすることはないかと思います。

 

今後の展望

f:id:nontan26:20170825074902j:plain

もともと会員登録というものが無かったので、煩わしい予約時の氏名などの入力を省略することができるのでその点から見れば、便利になりましたので評価できますよね。

しかし、今回のポイントプログラムはおまけのようなものです。

1回のフライトで6000円くらいだとして往復で120pt四半期に1度乗る計算と有効期限内の2年間で貯まるポイントが960pt

1000円くらい割引ですので、ポイントそれだけでの有効性は少ないです。

ポイント目的であるならば、上記に書いたとおり、加入の必要はないでしょう。

しかし、今後各種クレジットカードやポイントサイト等のポイントプログラムよりポイント交換や、家族知人間でのポイントの相互やり取りなど実装化される可能性が高いです。

 

そうすると国内便なんかは「1~2時間だし大手キャリア(JAL・ANA)に乗るよりもLCCでいいや」なんて流れがマイルや各種ポイントを貯めている方の中でも起こりえますよね。

 

そしたら今現在マイルプログラムをやっているJALやANAなども現行のままではいられなくなるのでさらにサービスの拡充をすすめることになると考えられます。

結果として客が受ける利益が大きくなるでしょう。

僕もほとんどが国内移動なので期待したいと思います。

 

さいごに

ANAのマイル貯めるようになってから乗らなくなったLCCですが、昔はよく乗ってました。

若者が気軽に飛行機に乗れるようになったその功績は測り知れません。

バニラエアのポイントを発表した責任者の方が、ANAでマイレージプログラムに携わっていた方でノウハウもあるようですので、今後の展開もさらに期待しています。