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ネコでもわかる!ヤフオクVSメルカリ 両方使って徹底比較してみました

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物を売る行為が最近は本当にお手軽になりました。

僕が小さい頃でさえ、いらないゲームや漫画なんかは業者に格安で買いたたかれたりしたものですが、今はなかなかないかもしれませんね。

個人間の取引がぐっと身近なものになったのはこの2つのサイトのおかげでしょう。

ですが、「どっちを使うのがお得なのか」、ですとか「どっちが使いやすく安全なのか」など疑問があると思います。

今回は両方使った結果をまとめました。

結論から申すと大多数の方はメルカリ安定ですよ。

 

 

運営会社

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ヤフオク!Yahoo! JAPANが提供するインターネットオークションサービス(Yahoo! JAPANはソフトバンクの子会社)

安定性は抜群ですね。

メルカリ株式会社メルカリが運営、現在は非上場企業ですが、どうやら今年の12月ごろをめどに上場予定みたいです。

どちらも安心して利用できる企業だと思いますよ。

 

ユーザー層

無用なトラブルに巻き込まれないため・効率良く商品を捌くため、どちらを使うにせよ知っておく必要があります。

ヤフオクのユーザー

男性(中年~)が多めです。

ですから、マニアックな商品はこちらの方がよく売れます。

そしてよく言われるのが、ユーザー層が大人な方が多く、取引の際のトラブルなども少ないです。

常時出品数5000万個、ユーザー数は約1800万人です。

 

メルカリのユーザー

こちらのユーザーは男性(若者)と女性が多いです。

中でも女性が多いので、ファッション用品や化粧品などが良く売れるようです。

よく言われる過剰な値切り行為や非常識な言動など、ユーザー層からみてとれる通りモラルはよろしくないみたいです。(僕が今まで取引した方はきちんとされた方のみでした。参考程度に。)

スマホアプリが主ですので、ヤフオクに比べるとユーザー数は少ないです。

メルカリは1日の出品数が100万個(常時はデータ見つからなかったです。ごめんなさい)、ユーザー数は約800万人です。

 

手数料から考える

不用品の処分であっても売るからには利益を考えたいですよね。

大きい売上があれば気にならないかもしれませんが、数千円~1,2万円程度でしたらこの手数料が大きなポイントになります。

注意しておきましょう。

 

ヤフオクの手数料

大前提としてYahoo!プレミアム会員費を支払い(月額462円)が必要になります。

オークションの場合システム利用料とし売上代金の8.64%が徴収されます。

売上ベースで引かれる手数料については以下の通りになります。

ヤフオク

売上(円) 月額料金(円) 手数料(8.64%) 利益(円)
1000 462 86.4 452
2000 462 172.8 1365.2
10000 462 864 8674
50000 462 4320 45218

見ていただければわかるのですが、売上が少なければ少ないほど月額料金のウェイトが大きくなります。

手数料自体はメルカリ(10%)と比較すると少ないのでヤフオクを使う場合はある程度の売り上げがある方が有利となります。

 

メルカリの手数料

売上の手数料として、10%徴収されます。

また、売り上げ金の振り込み時にも1万円未満の場合は210円の手数料がかかります。

※ヤフオクもメルカリも売上金はサイト内で貯まっていく感じになります。

こちらも売上ベースで引かれる手数料について比較

メルカリ
売上(円) 手数料(円)
1000 100
2000 200
10000 1000
50000 5000

ヤフオクとは逆に売上金額が少なめの場合、メルカリが有利になります。

こうみるとヤフオクの月額462円が大きく感じますよね。

ですが、メルカリの場合には一万円以下の金額を売上金として振り込んだ場合手数料がかかるのをお忘れなく。

理想ですが、1万円以上貯めてから振り込みしたいですよね。

 

この手数料の部分から見えるのが、ちょっとした物の処分などでしたら、メルカリ

転売や手作り商品の販売など継続的なものについてはヤフオクの方がむいているという点です。

損益分岐点はこのへんでしょうか。

  売上(円) 月額料金(円) 手数料(8.64%) 利益(円)
ヤフオク 35000 462 3024 31514
メルカリ 35000 3500 なし 31500

おおよそ月の売り上げが35000円以下ならメルカリが有利、それ以上ならヤフオクが有利となりますね。

 

出品のしやすさ

出品の方法に大きく違いがあります。

簡単に考えると、ヤフオクは自由度がある程度あり、メルカリは自由度が無い代わりにめちゃくちゃ簡単です。

 

ヤフオクの出品方法

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こんな感じです。(長いので省略)

上から順に埋めていく感じですね、HTMLでの入力もできますので、装飾したりもできますが、送料なども入力の必要があるのでちょっと複雑かもしれません。

メルカリの出品方法

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画像をスマホで取って後は簡単に項目を埋めるだけでOKです。

商品名・説明・金額以外は選択する形になっているのもすごく扱いやすいです。

 

気軽に使うのでしたら、出品のしやすさはメルカリになります。

 

利便性

利便性ですが、こればかりは用途によるとしか言いようがありませんので、下記を参考に自身に当てはまる方を使ってみてはいかがでしょうか。

匿名配送

メルカリ限定です。

これはめちゃくちゃ便利です。

お互い匿名ですし、あて名書き不要なのはすごく便利なシステムです。

商品の発送は郵便局(ゆうゆうメルカリ便)かヤマト(らくらくメルカリ便)(詳細は郵送料について参照)を選ぶのですが、物によっては若干送料が高い場合があります。

もちろん匿名で送れるというのはそれに見合うシステムですので、大きな価値があります。

僕がメルカリを使う場合は匿名配送が主となりますが、もちろんメルカリにも匿名配送ではない方法(ヤフオクと同じ)もありますので、ここではメルカリには+αで匿名配送というシステムがあると考えてください。

 

発送関係

ヤフオクもメルカリも選べる発送方法は大して変わりませんが、メルカリには前述のとおり匿名発送があります。

メルカリは送料込の値段で出品するケースが多く、ヤフオクは送料別の場合が多いです。

見掛け上送料込の場合金額が大きくなってしまうので、メルカリの方が金額を抑えざる負えない・・・気がします(個人的感想です)

 

落札された後ですが、ヤフオクは振り込まれた金額を確認の上発送という作業があります。

メルカリは全てシステム上でやってくれますし、らくらくメルカリ便などを使うと送料も落札金額から自動的に引かれるので、商品を発送する際にもお金がかかりません。

ここはメルカリの方が便利です。

 

売れ方の違い

緊急性を要する場合は安くても早く売れた方が良いですし、また逆に利益をきちんと取りたいので多少時間がかかってもきちんと売りたい商品もありますよね。

売れ方はま逆ですので参考になると思いますよ。

ヤフオクの売れ方

じわじわ売れます。

これに限ります。

長期戦で行きたい場合はこっちです。

落札日を自分で決められるので落札日が勝負ですね。

ただし、ヤフオクは個人取引であるため、評価制度というものがあり、健全な取引をすればするほど評価を高められます。

初心者はあたりまえですが、評価が無い状態ですので購入を敬遠される場合があります。

僕らも良く分からないネット通販のサイトとアマゾンとで同じ価格で売っているものでしたら後者で買いますよね。

それと同じで初めは価格によるメリットがない限り売れにくいです。

 

メルカリの売れ方

出品して最初の日が勝負です。

オークション形式ではないためどんどん新しいものが出てきてページの一番上を更新していき、売れ残りはページの下の方下の方に落ちていきますので、アクセス数も伸びません。

ですから、出品して早い時間帯が勝負です。

メルカリの取引は個人間の取引ではなく、システム上メルカリが代行するので簡単ですし、初めてでも問題なく売ることができます。(初回利用者を敬遠する風潮がありません)

どっちが売れやすいの? 

出品物にもよりますのであくまでも僕の体感です。

僕は断捨離が多いのでメルカリの方が売れやすい気がしました。

 

結局どっちがいいの?

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結局はあなたの属性(性別・商品・居住区域)によります。

ですが、何も考えないならメルカリがいいでしょう。

年会費もかからないので気軽ですし、出品システムがすごく優秀で使いやすく出品手続きが簡単でおすすめですよ。

たくさん出品してビジネス感覚で行うのであればヤフオクの方が良いです。