時間はあるけど金が無い

時間だけはあるので副業ネタなど。実践&紹介します。

金持ち父さん貧乏父さんを読んでみた(良書?悪書?)

こんにちはnontan26です。

ついにド定番のこの本を手に取ってしまいました。

超ベストセラーですが、その半面悪い話を聞くことも多いので、食指が伸びなかったのですが、読みましたので感想などを。

簡潔に言えば、すごく良いこと書いてあるんですけど、一部分を悪い意味でとらえてしまうこともできるなと、そんな感じでした。

 

 

 

金持ち父さん貧乏父さんってどんな本

 

お金の力を正しく知って、思い通りの人生を手に入れよう。

□最初に読むべき「お金」の基本図書
毎年多くの「お金」に関する本が出版され,書店に並び、そして消えていきます。
そんな状況の中で、「金持ち父さんシリーズ」は刊行から13年経った今でも変わらず多くの支持を得ています。

その第1作目である『金持ち父さん 貧乏父さん』は、時代が変わっても古びない原理原則を示す「お金」の基本図書。
「目からウロコの連続でした! 」という声が絶えず寄せられ、これまで数多の人々の「お金観」を変えてきました。
現在は日本やアメリカのみならず51ヶ国語に翻訳され、109ヶ国で読まれています。

 

内容としては、金持ち低学歴な友達のお父さんと高学歴で普通の自分のお父さん双方の話を元に金持ちの考え方と貧乏人(一般庶民)の考え方を比較していくストーリーです。

 

そしてマルチ商法・ネットワークビジネスの勧誘に使われる鉄板本です。

 

人に勧められて読もうとしている場合は気をつけてください。

 

この本から学べる点

 

来月の支払いをするために働くのではなく、より良い(自分が目指す)自分になるために必要な知識や技術を学ぶために働きましょうってことです。

 

お金持ちになりたい人、研究など自分の目指したい道がある人、本書では金持ちになる方法としてますが、実際はさまざまだと思います。

 

金持ち(ここではやりたいことをやってる人達)と貧乏人の差は学ぶ(成長)のために働くか明日の生活をするために働くか、この違いでどんどん差が開いていくということでしょう。

 

前者になるためには、必ずお金に関する知識(ファイナンシャルインテリジェンス)が必要です。

 

生きていくためにはお金がどうしても必要だからです。

 

金持ちを目指さないとしても、お金に苦労することがないようありたいものですよね。

 

そのためには

 

  1. 資産と負債の違いを理解すること
  2. お金の流れを理解しお金を管理すること
  3. 数字で考えられるようになること。

この「3つのこと」をきちんと理解できているかが重要になります。

 

簡単に並べると

  • お金が減っていく家や車など(一部を除く)を資産と勘違いするようなことはしない。
  • 持っていてお金が入ってくるものが資産である。
  • 身の丈を理解し、お金を管理すること
  • これらをきちんと数字で把握すること

ってことになります。

 

しかし、人間の性質上人と同じことをしたくなるもので、この感情が負債を生み、お金のためだけの労働をせざる負えない原因でしょう。(みんな家を買っているから自分も欲しい等の感情)

 

この感情のコントロールが不可欠になってきます。

 

金持ちは資産を買う、中流は負債を買う、貧乏人は支出ばかりとはよく言ったものです。

 

そして、この本を使ったマルチ商法には気をつけるという点について学べます。

 

さいごに

 

本書を読んで不動産投資やネットワークビジネス始めますってのは黄金ルートだと思うんですけど、ちょっと単純すぎるのではないかなと。

 

国も時代も違いますよ?

 

不動産投資について結構書かれているのですが、これは著者が不動産投資が好きなだけです。(勿論勧めてるっぽい部分もありますが、著者が成功している野で仕方ないかと)

 

やるならバフェットのようにみっちり調べてから投資すると言っているにもかかわらずずぶの素人が手を出しちゃう時点で・・・と思ってしまいますね。

 

本書は広く浅く知識を身につける重要性や、新しいことを学んだら、次にそれを完全に理解するためにチャレンジして失敗してみることなど良いことも書いてある良書でした。